形成外科


全身の体表面の疾患を治療対象とし手術などを行います。
主な治療対象疾患は、以下のとおりです。

  1. けが、傷跡:やけど、ケロイド、とこずれ、顔の骨折
  2. 生まれつきの病気:耳の形の異常、指が多い・くっついている、ほくろ、赤あざ、青あざ
  3. 皮膚・皮下のできもの:粉瘤、脂肪腫、ほくろ、皮膚腫瘍
  4. 再建:乳がん治療後の乳房再建
  5. その他:わきが、まぶたが下がってきた、巻き爪など

上記に対して検査、診断、診療を行います。
局所麻酔可能な範囲であれば当院で手術を行い、全身麻酔や長期間の入院加療が必要と判断すれば三重大学での治療を行います。

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