病院概要
名称 | 三重県厚生農業協同組合連合会 三重北医療センター 菰野厚生病院 |
所在地 | 〒510-1234 三重県三重郡菰野町大字福村75番地 |
開設 | 昭和25年5月1日 |
TEL | 059-393-1212 |
FAX | 059-394-2679 |
病床数 | 230床 |
診療科目 (17科) |
内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、脳神経内科、外科、血管外科、肛門外科、整形外科、リハビリテーション科、脳神経外科、眼科、泌尿器科、婦人科、耳鼻咽喉科、皮膚科、放射線科 |
医療機器 | MRI 1.5T マルチスライスCT(64列) 心臓血管専用Cアーム型DSA装置 DSA付X線テレビ装置 乳腺撮影装置(マンモグラフィー) 骨密度測定装置 超音波診断装置(心臓、腹部、乳腺) 電子内視鏡システム 光学手術顕微鏡 レーザー光凝固装置 人工透析装置 ESWL(体外式衝撃波破砕装置) 術中波面収差解析装置 3次元映像システム |
敷地面積 | 10,328㎡ |
建築面積 | 6866.67㎡ |
延床面積 | 18882.83㎡ |
施設 | 無菌製剤施設 バイオクリーン手術室 コンピューターオーダリングシステム 救急外来 血液浄化センター 菰野町在宅介護支援センター(いきいき) 訪問看護ステーション(いきいき) デイケア(いきいき) 院内託児所「きらほし保育園」 |
承認事項 | 名古屋市立大学医学部関連施設 三重大医学部関連施設 日本外科学会認定医制度修練施設 日本消化器外科学会名市大関連施設 日本大腸肛門病学会専門医修練施設 日本整形外科学会認定医制度研修施設 日本眼科学会専門医制度研修施設 名古屋市立大学医学部臨床研修指定病院 救急指定病院 労災指定病院 臨床研修病院指定施設 指定自立支援医療機関(腎臓) 三重県 災害医療支援病院指定 |
沿革
昭和25年5月 | 開設 |
昭和27年 | 菰野町他15町村立伝染病棟30床併設 一般病床を15床増床(一般43床、伝染30床) 神前診療所を開設 |
昭和30年 | 結核病棟34床新築(一般43床、結核34床、伝染30床) |
昭和32年 | 管理棟および一般病棟新築、24床増床し67床となる |
昭和38年 | 一般病棟新築、30床増床し97床とする |
昭和42年 | 本館および病棟改築(鉄筋コンクリート4階建て) |
昭和44年 | 神前診療所を閉所 |
昭和51年 | 名古屋大学医学部から名古屋市立大学医学部に医局を交代 本館増築 病棟の改修工事。結核病床34床を20床とし、14床を一般 病床に変更。(一般111床、結核20床、伝染30床) |
昭和52年 | 本館増築。一般病床50を増床し、161床とする。 (一般111床、結核20床、伝染30床) |
昭和3年 | 人工透析を開設 |
昭和56年 | 機能訓練室、RI体外計測室新築 |
昭和57年 | 本館2階病棟増築 |
平成3年 | 結核病棟廃止、エネルギー設備の更新 |
平成5年 | 結核病棟を取り壊し |
平成7年 | 増改築工事開始 |
平成8年3月 | 増改築工事完成(鉄筋4階建て2,431㎡ 伝病477㎡含む) 一般病床144床、伝染病床30床 |
平成8年4月 | 菰野町在宅介護支援センターいきいき 開所 |
平成8年9月 | オーダリングシステム導入 |
平成10年8月 | 訪問看護ステーション開設 |
平成11年10月 | 一般病床17床増床。伝染病棟廃止 一般病床161床(一般118床、療養43床) |
平成13年1月 | 新病棟(療養型)増築工事開始 |
平成14年3月 | 新病棟(療養型)完成 |
平成14年4月 | 通所リハビリセンター開設 |
平成14年5月 | 39床増床し、病床数200床(一般146床、療養54床) |
平成17年8月 | 回復期リハビリテーション病棟開設 病床変更し病床数230床(一般146床、療養84床) |
平成18年3月 | 64列コンピューター断層撮影装置導入 |
平成18年4月 | 菰野町地域包括支援センター いきいき に改名 (旧名:在宅介護支援センターいきいき) |
平成19年3月 | 1.5テスラMRI(フィリップス社)導入 |
平成19年6月 | ESWL【体外式衝撃破砕装置】(ドルニエメドテックシステムズ社)導入 |
平成24年3月 | 増築棟(南館)竣工 |
平成24年10月 | 本館改修・耐震工事完了 |
平成28年1月 | 電子カルテ導入 |
平成29年4月 | 三重北医療センター 菰野厚生病院に名称変更 |
平成29年8月 | 地域包括ケア病棟開設 |
平成30年3月 | 眼科レーザー装置2台(Catalys プリシジョンレーザー、VisixエキシマレーザーシステムS41R)導入 |