概要
名称 |
三重県厚生農業協同組合連合会 鈴鹿中央総合病院 |
所在地 |
三重県鈴鹿市安塚町山之花1275番地の53 |
電話 |
代表 (059)382-1311 FAX (059)384-1033 |
開設年月日 |
昭和13年5月 (中勢病院として開設。平成5年5月に廃止し、鈴鹿中央総合病院と名称変更して移転・開設) |
敷地面積 |
47,559㎡、 駐車場 550台他 |
建築面積 |
8,204㎡ |
延床面積 |
本館 28,252㎡ 鉄骨鉄筋コンクリート造、地下1階、地上6階、塔屋2階建 北館 5,508㎡ 鉄骨地上4階建 |
病床数 |
460床 (一般)(緩和ケア病床20床含む) |
診療科目 |
内科、循環器内科、消化器内科、腎臓内科、血液・腫瘍内科、呼吸器内科、小児科、外科、消化器外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、産婦人科、耳鼻咽喉科、精神科、麻酔科、皮膚科、放射線治療科、放射線科、リハビリテーション科、脳神経内科、眼科、呼吸器外科、心臓血管外科、リウマチ科 、病理診断科、緩和ケア内科 |
基準 |
一般病棟入院基本料1 (7:1看護) |
附属施設 |
患者支援センター、訪問看護ステーション、健診センターオリーブ |
指定・認定 |
臨床研修指定病院、災害拠点病院指定、病院機能評価認定、地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、救急告示病院、保険医療機関指定病院、労災保険指定病院 |
主要機器 |
一般撮影装置:FPD型(3台)、
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主要施設 |
ヘリポート、バイオクリーン手術室、無菌治療室(クリーンルーム7室、バイオクリーンルーム2室)、血液浄化センター(31床)、外来化学療法室(20床) |
沿革
昭和13年 5月 | 保証責任河芸郡医療利用購買組合連合会中勢病院として一般病床数30床で開院 |
昭和26年 8月 | 公的医療機関として認可(告示第167号) |
昭和39年 7月 | 本館・病棟増築完了、病院近代化完了(病床計410床) |
昭和43年 4月 | 高等看護学校開校 |
昭和45年 10月 | 新館新築 |
平成 5年 5月 | 鈴鹿中央総合病院として新築移転(一般477床、精神3床、伝病20床) 高等看護学校新築移転 |
平成 7年 4月 | 臨床研修指定病院許可認定 在宅介護支援センター開設 |
平成 8年 2月 | 第1回鈴鹿中央総合病院解剖体慰霊式および院内学会開催 |
平成 9年 1月 | 災害拠点病院指定 |
平成 9年 4月 | リハビリテーション施設拡張(施設基準Ⅱ→Ⅰ)、 人工透析の増床(20床→30床) |
平成 9年10月 | 病院機能評価認定(一般病院種別B 認定第7号) |
平成10年 4月 | 訪問看護ステーション開設 一般 477床 伝病 20床 計497床に病床数を変更 |
平成10年 8月 | クリーンルーム9床 改造工事完成 |
平成11年 2月 | 第4回鈴鹿中央総合病院解剖体慰霊式開催 |
平成11年 8月 | 一般病床460床 感染病床6床 計466床に病床数を変更 |
平成12年10月 | 第49回日本農村医学会学術総会開催(於:三重県総合文化センター) |
平成13年 4月 | 感染病床移管(一般病床 460床) |
平成14年10月 | 病院機能評価再認定(Ver.4) |
平成16年 4月 | 地域医療支援病院認定 |
平成16年 4月 | 健診センター「オリーブ」開設> |
平成18年 2月 | 人間ドック・健診施設機能評価認定(第98号) |
平成19年 8月 | 新医師臨床研修評価に関する研究会認定 |
平成19年 9月 | 病院機能評価再認定(Ver.5 |
平成22年 4月 | がん診療連携拠点病院 |
平成23年 3月 | 人間ドック・健診施設機能評価認定(V2) |
平成24年 9月 | 病院機能評価再認定(Ver.6) |
平成24年11月 | 院内保育所「あおぞら」開設 |
平成25年1月 | 電子カルテ導入 |
平成25年6月 | 内視鏡室拡張移転工事完成 |
平成26年2月 | 最新MRI装置3.0T導入 |
平成27年4月 | 森拓也院長就任 |
平成27年6月 | CT装置(80列)導入 |
平成28年7月 | 頭・腹部血管造影X線診断装置導入 |
平成29年3月 | 三重県厚生連看護専門学校閉校 |
平成29年4月 | 鈴鹿中央総合病院教育研修センター開設 |
平成30年11月 | 増築棟(北館)竣工、緩和ケア病棟20床開設、外来化学療法室10床から20床に増床、 内視鏡センター開設、血液浄化センター開設(31床) |
平成31年2月 | 心臓血管造影X線診断装置導入 |
令和元年5月 | 救急センター開設、患者サポートセンター開設 |
令和4年7月 | 北村哲也院長就任 |